氷室京介エピローグ 感想

氷室京介のエピローグ、知ってる曲ばかりなのに既に何回もリピート中です。
感想というか、これを聞くとあれを思い出すとか
この曲はどうしても当時一緒にいた人を思い出すとかばかりで。

「この曲は凄くいいと思う！」みたいにはならないんですよね。

もちろんいいから聴いてるんですけど。

初めてヒムロックのコンサートに行ったのは
1998年ワンナイトスタンドツアー初日の横浜アリーナでした。

あの時チケットを取ってくれて一緒に行った田村君は元気かな。
今は何をしているんだろう。元気だといいな。

LOVER'S DAYをアホ程繰り返し聴きまくってた時に付き合ってた
ともちゃんは今どうしてるかな？
あの時、別れてあの歌詞の気分に浸ってみたいとか思っててごめんなさい。

2004年のSOUL STANDING BY～の時の職場の先輩はどうしてるかな。
なんか、氷室だけでなくて音楽の話だけで半日以上飲んでましたね　笑
お元気でしょうか。


ぼくは全く相も変わらずですが、元気にしています。

ひょっとしたらみんな東京ドームに集ってたりしてね。


『僕たちは氷室京介を卒業できない』


こんなフレーズが出ていますが。
確か本人はライブ活動に区切りを付けると言ってはいましたが、
別に音楽活動を一切辞めるとは言ってないですよね。
2年前の横浜スタジアムでも何らかのリリースをあるとは思うみたいに言ってたし。


エピローグか。。
考えてみると終わった後の後日談的な感じがします。


氷室京介 エピローグのリンク
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感想にはなりませんが、ボウイ～ヒムロックまでスカッと聴けます^^
凄くいいと思う！